富山県警本部、監察課の間が抜けた飯野修二警部の職務怠慢例は氷山の一角?

=公務員同士(身内)のかばいあいなのか、または業務遂行心の欠如の表れなのか?計り知れない=

 富山中央警察署の窓口女性警察官が訓令で規定されている名札の掲示を怠っていた件で、県警本部の監察課、飯野修二警部に昨年に続き指摘し調査改善を申し入れていたところ、昨日、県警本部に訪れ、同警部に顛末を正した所、本人自身が富山中央署へ出向くことなく、電話で確認を済ませており、富山中央警察署から得た回答では名札を裏返していたと認識させらておりました。
 これは、問題を軽微違反行為にすり替え、済まされていたとになります。
例え、私の指摘した内容と異にした証言で有ったならば、私に再度確認するなど、真実を追い求める事もせず職務遂行の熱意は全く感じることは出来ません。
 昨日、この不作為な検証行動について、県公安委員会事務局に真相の解明と県警監察課の責任追求を行ったところです。
 早速、飯野警部の上司から富山中央署に対して再度確認を行った結果、私が指摘した通り名札を掲示していなかった証言を得たため、調査が十分で無かったと認める電話連絡を頂きました。
しかしながら、この様なずさんで不適切な 調査にも関わらす関係者の処分問題について、一切言及しなかった為、本ブログで実名公開に至った次第です。
 監察課として重要な役割を担う認識が全く認められず、また、責任を取る姿勢も微塵も感じられない県警全体の堕落体質を正さなければなりません。