富山県警に係る公安委員会への苦情申し立て(口述も含む)

富山県警相談課の妨害が民間受付女性の対応業務にも支障をまねくなどの苦情申し入れ=

 昨日(10月6日)12時頃、私が警務課の課長に面会を求めたところ、間違った課長名を言い直したにも関わらず受付の派遣職員は取り次がず、相談課の職員が取り巻き県警本警務課課長又は警務課関係者へ申し入れの為面会を求めても全く取り合わない状態が続いた。

富山県公安委員会が文書によらない苦情を受理(9月29日)=

1『今まで1ヶ月の間に数回、名札掲示の件などで相談課を訪ねたが対応した竹山相談員は相談の記録を取らない。及び過去に私が不適切な言動が有ったことを度々持ちだして真摯に相談を受けてくれない。』
 
2『本日の午後、県警本部受付に警務課の篠崎琢也課長に申し入れの為面会を求めたところ、私が求めていないのに立番を勤務していた菅田宏亮や相談課の職員らが出てきて対応を強要し、面会を妨害した。』
 
3『本日、午後3時頃、私が県警本部警務課に電話し応対した女性職員に、篠崎豚也課長、大上岩男(警視)、中田聡(警視)、吉岡優(警視)に取次を求めたところ、私が要件を話していないのにも関わらず、相談課の豊岡満に電話をつなぐ。』
 

富山県公安委員会が文書によらない苦情を受理(9月26日)=

『15時頃、伊東次席に決まりの有る名札の着用位置と実際に着用している腹の位置が違っていると指摘したことに対して間違っていない事を主張し続けた。』立番の対応は参考に口述。

富山県警本部内の名札着用について繰り返し指摘も徹底せず(9月3日)=

富山県公安委員会 殿
 
松永定夫
 
富山県警察職員の名札掲示に関する数々の不徹底を指摘しても未だに改めない。
人として恥ずかしさを感じない多くの職員に再度県公安委員会は警鐘を発して頂きたい。
人間扱いから外れた「オス・メス」などの不当な指摘が飛び合わない為にもくれぐれも緊急の課題として回答を頂きたい。
 
1. 数々の名札掲示不徹底
1)   富山中央署で女性職員が名札せず職務を遂行していた件で、県警本部監察課が調査したところ、裏返しに成っていたものと虚偽の回答を受けたが、後に、同監察課**警視の上司が再調査を行った結果、名札の着用が無かったと認める電話を頂く。
2)   西警察署の2人の若い警察官は呉羽高校からの要請で学校に来たが、私から求めた氏名や、警察手帳の提示を求めたことに対して、はっきりと判るような態度を示さなかった。同件について、本年3月警察学校を訪ね、副校長の田子氏に同件についてしっかり教育を行って頂きたい旨要請。
3)   現在に至っても、県警本部1階などでぶら下げ名札や、名札を着用せずが横行しており、元警察学校副校長の例では昨今ぶら下げ名札で私に対応。
また、1階の相談課に勤務している複数の女性職員(田中宏美・丸田奈緒美・坂田裕美)らは、度々のぶら下げ名札を注意するが改まらず、全く指導されていない様にも感じる。
4)   公安委員会へはその都度指摘して来たおりに、県警に対して通知したと弁明しているが信じ難い事である。
 
 
2. 昨日、県公安委員会へ富山市職員課人事係が通知した「職員名札の着用徹底等について」を受け取って頂きました。
  是非、富山市の対応もご参考に訓令を厳粛に職員が徹底できるよう苦情申し出致します。
 
添付資料
 ブログ:富山県情報公開日誌<富山県警本部・全く治らないぶら下げ名札>