富山県警、ぶら下げ名札や着用の不徹底について苦情申出書を提出

富山県公安委員会がベルト位置のぶら下げ名札を容認=

公安委員会においても調査結果を了承したと通知して来ましたが果たして?
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富山県警察本部、電話受付の女性達は名前を名乗らず=

・県公安委員会へ苦情を申し入れる。再発の無き様、厳重に指摘。
・同業務に係る非正規職員の雇用契約内容を公文書開示請求する。
・圧倒的に県警本部女性職員のぶら下げ名札が目立つ、食堂で2人
1階の受付周辺で2人に注意するが、女性立番は黙認。10月10日
(規律違反)と言えないか?

=警務課の課長、篠崎豚也(警視)、大上岩男(警視)、中田聡(警視)、吉岡優(警視)に受付窓口及び電話を通して面会を求めるが「対応します」と言いながら相談課へ丸投げし逃げまわる卑怯な警務課対応に終始。警務部部長の千葉陽一(警視正)はどう収拾する=

名札の着用位置徹底の申し入れを拒み続ける愚かな警務部に県民の信頼は得られない。名札の位置を図示し、1年半も規律違反状態を放置

富山地方検察庁は国民・県民に信頼される職員は皆無=

本日は、氷見冤罪国賠訴訟の結審日。冤罪の一翼を担った富山地検職員は名札を着用せずTLJB(富山法務局合同庁舎)マークをぶら下げ、名前を尋ねると名字のみ答える。この様な対応では検事総長の小津博司氏が検察庁の冊子で記述している「・・国民に信頼され、その付託に応えられる検察で・・職員が一丸と」は信じ難い。下の写真が明かす真実の富山地方検察庁職員の実態。
以下の写真を写した事を以って「退去を命ずる」と言うは職権濫用か?
被害届の受理は同検察庁富山県警告訴センターのどちらかな?
 
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 =県公安委員会へ苦情の数々(口述も含む)10月7日以前=

=9月26日、10階食堂においてぶら下げ名札を指摘されたモリと名乗った女性警察官が、部署名を示さず立ち去った件で=

9月29日、相談課の苦情係、豊田満及び相談係、田畑信次 らは、同女性が勤務している部署名について調査を拒む。

=警察相談課・伊東伸良 警視は名札掲示位置の指摘に暴言

昨年4月9日付けで警務課長が「名札の裏返し対策について」で各所属長あてに通知した下記添付写真3点の名札の掲示位置の教示に対して、解釈を逸脱し、「長さも尺度も書いていない」などと強弁し、下の写真で公開したベルトの位置でも問題が無いと言い張る伊東伸良  次席(警視)。
相談課、警視の立場でこの様な振る舞いでは同課の女性警察官(職員)の田中宏丸田奈緒坂田裕美の3名の美団が名札の位置を正さないと言い張る振る舞いや直属上司の松井繁 課長補佐が見て見ない振りをしていた事が理解できる。
この恥ずべき事実について、相談課の田嶋良一課長(警視)は速やかに実態を掌握し適切な対応を行うべきだ。
なお、本日(9月26日)、県公安委員会に対して(文書によらない苦情)の申し立てを行う。口述==>『15時頃、私が伊東次席に決まりの有る名札の着用位置と実際に着用している腹の位置が違っていると指摘したことに対して間違っていない事を主張し続けた。』立番の対応は参考に口述。
この様な人物が富山県警の重要な立場で指揮している事にも信じ難さを感じる。必要な場合は音声を公開し、富山県警の実態を明らかにする事もやぶさかではない。
 
 
 
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「杜撰44号・県公安委員会の苦情申出制度に係る是正について」の陳情で添付

==>http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/67915470.html

=県議会ミニコンサートの会場で名札をぶら下げ陣頭指揮女性=

県職員と名乗るが、撮影した映像の消去を強要し、逆に肖像権を主張し氏名を名乗らず。後程、議会事務局の伊豆一美次長から上司の上田順子局長と判明。
撮影の最中、同局長は撮影機を払い除け、床へ落下する暴挙に及ぶ。9月10日
 
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果たして、県職員である県議会事務局のトップが、公務の場で肖像権を主張できる根拠は如何なるものか?
本日、同根拠に正当性が有るか否かについて、県の情報公開請求を行いました。
今月1日付けで、県人事課長が「名札着用の徹底について」の通知で詳しく指示が有ったにも拘らず、模範となるべき局長がぶら下げ名札で、名札が見えず、氏名を名乗らないでは、議会事務局は元より、県民からも信頼を得ることは絶望的なものと考えます。
 同局長が過去のタウンミーテイングの司会役で演じた因縁を感じる動画を下に紹介。45,139
 
 「ヤラセ状態で終わらず、最後の最後に発言させる 」名の動画リンク
 
・ 組織の為なら県民と約束した事など守らなくても良いと思っている典型的な県職員を紹介します。その方は、県議会事務局総務課の清水豊課長補佐です。
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議会ミニコンサートの最中、小声で名札をぶら下げている女性(局長)に話をさせて頂くことを約束したが、終了後、局長は「そのような事は聞いていない」と話す。
更に、受付の派遣職員が名札の掲示位置が整っていなかった通知不手際に対して、派遣職員へ謝ることもなく、反省も、責任も感じていない様は県民が絶対に望まない職員像と見なされるだろう。
同課長補佐の上司、伊豆一美課長は部下を思う気持ちから謝罪を表明しました。
 

=富山中央署の受付など女性職員4名がぶら下げ名札を正さづ=

・ 市民からの指摘に無視を貫き通す。H26.09.09写真の掲載もいとわず。
 
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富山県警本部相談課の女性職員3名は、ぶら下げ名札を通す=

相談課職員の田中宏丸田奈緒坂田裕美の3名は9月1日から本日(9月8日)の期間内において、ぶら下げ名札でも問題は無いと言い張り、その都度、県民からの指摘に応じない状況が続いています。
富山県公安委員会に申し出られた苦情の処理要綱」第3 苦情処理の基本
では、警察職員は、苦情を誠実に受け止め、次の事項を遵守して、適正かつ迅速に処理するものとする。
1.常に相手の立場に立ち、管轄区域、申出内容等のいかんを問わず適切かつ誠意ある対応をすること。
2.私情や先入観にとらわれることなく、適切に処理すること。
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等の基本が空文化されており、3名の職員については、改めて教育機関において教育指導されるべきではないか?
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・ 2010年10月6日、富山県警交通企画課の坂田裕美巡査部長が・・交通安全教室を開催==> http://tachi.group.nanto-e.com/detail-10761.html

富山県警本部内の名札着用について繰り返し指摘も徹底せず=

度重なる名札着用の不徹底(ぶら下げ等)について本日(9月3日)、富山県警察学校長の山本修一氏、副校長の堀裕之氏へ苦情申し出の概要を説明した後、県警察本部内の県公安委員会へ以下の苦情申出書を提出しました。
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富山県公安委員会 殿
 
松永定夫
 
富山県警察職員の名札掲示に関する数々の不徹底を指摘しても未だに改めない。
人として恥ずかしさを感じない多くの職員に再度県公安委員会は警鐘を発して頂きたい。
人間扱いから外れた「オス・メス」などの不当な指摘が飛び合わない為にもくれぐれも緊急の課題として回答を頂きたい。
 
1. 数々の名札掲示不徹底
1)   富山中央署で女性職員が名札せず職務を遂行していた件で、県警本部監察課が調査したところ、裏返しに成っていたものと虚偽の回答を受けたが、後に、同監察課**警視の上司が再調査を行った結果、名札の着用が無かったと認める電話を頂く。
2)   西警察署の2人の若い警察官は呉羽高校からの要請で学校に来たが、私から求めた氏名や、警察手帳の提示を求めたことに対して、はっきりと判るような態度を示さなかった。同件について、本年3月警察学校を訪ね、副校長の田子氏に同件についてしっかり教育を行って頂きたい旨要請。
3)   現在に至っても、県警本部1階などでぶら下げ名札や、名札を着用せずが横行しており、元警察学校副校長の例では昨今ぶら下げ名札で私に対応。
また、1階の相談課に勤務している複数の女性職員(田中宏美・丸田奈緒美・坂田裕美)らは、度々のぶら下げ名札を注意するが改まらず、全く指導されていない様にも感じる。
4)   公安委員会へはその都度指摘して来たおりに、県警に対して通知したと弁明しているが信じ難い事である。
 
 
2. 昨日、県公安委員会へ富山市職員課人事係が通知した「職員名札の着用徹底等について」を受け取って頂きました。
  是非、富山市の対応もご参考に訓令を厳粛に職員が徹底できるよう苦情申し出致します。
 
添付資料
 ブログ:富山県情報公開日誌<富山県警本部・全く治らないぶら下げ名札>
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 以下のリンクに、県人事課や富山市職員課人事係が通知した文書を掲載