富山県警の監察課、飯野修二警部及び組織は病んでいる

=身内への指摘問題を調査し、正していかねばならない富山県警察本部監察課及び公安委員会の実態を保有個人情報開示請求のツールで解明に入る=

富山中央警察署の窓口女性警察官が名札を付けていなかった件で監察課の飯野警部に指摘していた事案について回答が無かった為、県警本部に出向き問いただしたところ、自身が電話で確認し、名札をしていなかった件を、裏返しに成っていたと虚偽の回答を事実として受けていたなどとすることは信じ難い。事案は再発であり指摘を受けた時は十分に認識していた故、調査事体、行なったのか否か疑問である。
早速、上司の際 康友警視からの電話では「中央署への確認ミスであり名札をしていなかった事が判った」と回答があった。しかるに自ら及び部下(飯野修二警部)の処分にかかる件については全く想定していない??
監察課の、警視、警部の不始末を県民が知ったからには、自らが職責から身を引く度量が必要ではないか。
警察学校を卒業し配属が決まった新任警察官や各部署で配属されている警部補以下の身分の警察官に対しても示しがつかない。
6月度の県議会へ問題提起されるまでに組織の内部から処分問題の決着を図るべき事案である。
 
 
 
保有個人情報開示請求書= 平成24年5月17日
 
富山県公安委員会 様
富山県警察本部長 様
 
本年4月10日に富山中央警察署の窓口業務の女性警察官が名札を付けていなかった件について県警本部監察課の飯野修二警部に指摘し調査を求めた件の聴収記録から本日に至る記録や決済事項の一切の資料
(私が昨日、県公安委員会事務局 岡嶋智香、小川氏に指摘した同上の業務不作為、不適切な調査対応の問題指摘も含む)及び 康友警視の関与した件も含む