富山県警の汚点・苦情申し出

富山県警察は、富山市内の駐停車違反車両を放置

富山県警察職員の職員録 http://www.pref.toyama.jp/cms_pfile/00015673/00921170.pdf =富山県警察は違反車両を放置= 富山駅マリエ前の駐停車違反車両を放置し、110番通報しないと監視しない富山中央署の対応に理解出来ない!! ==== 警察本部交通…

富山県警察、中央署の怠慢(駐停車違反車両を放置)を抗議

=富山県公安委員会は県警察と一体化した下部組織の様= 警察職員に係る苦情を申し出る制度は全く機能しておりません。 県警察職員(組織)と県公安委員会職員が一体となった 馴れ合い団体に県職員(警察官)の問題を提起しても必ず 「適正だった」と言い逃…

書籍 謝れない県警 を寄贈 富山県内の小・中学校・高等学校へ

=書籍 謝れない県警は出版2004年8月から12年を経て= *県教委(県立高等学校)は3月2日及び 富山市教委(小・中学校)は4月21日に寄贈を実施しました。 県内の未寄贈小・中学校へは速やかに寄贈してまいります。 尚、富山県警察学校図書室には既に…

富山県警、公文書開示請求で開示と非開示処分後部分開示も?

=県道上に違法な看板類を設置、撤去した警察署名を非開示= 富山市内の県道上に違法(無許可)看板類を設置、撤去していた富山県警は部署名の隠ぺいに奔走。 県情報公開条例に反し、存否を明らかにしない非開示の手段で抵抗。 これに対して、富山県情報公開…

保有個人情報開示期間延長に異議申立

富山県公安委員会へ異議申立を提出 平成27年8月17日 異 議 申 立 書 富山県公安委員会 殿 1、異議申立人 氏名、松永定夫 印 住所、 年齢、 電話 2、公文書開示請求に係る処分 富山県保有個人情報開示条例に基づき、県公安委員会あての公文書開請求を…

富山県公安委員会は職員への苦情処理に対応出来ず形骸化

=横暴な署員動画や経緯を示した証拠DVDを添付したが= 富山駅横マリエ前の駐停車禁止区域の違反車両を拡声器で移動を指示した2回目の巡回後再び富山中央署へ入室しようとしたところ、若い署員3人に入署を阻止されたことについて、苦情申し立て書を受理し…

富山県警の名札掲示位置の不徹底は警察官採用案内2015にまで及ぶ

=富山中央署へ富山県公安委員会あて苦情申出書提出= 平成27年5月 5日 富山県公安委員会 殿 富山市 松永定夫 富山中央署は富山マリエ横の駐停車禁止区域において度々駐停車車両を放置している件について、5月3日も私が街宣車で街宣広報していた所、違…

富山県警(富山西警察署)・富山西交通安全協会が違法な看板設置

=富山県警本部警察相談課は受付取次以下の隠ぺい組織= ① 5月11日、警察相談課広聴・苦情係が私に回答した「苦情処理結果通知書」について昨日、5月19日アンダーライン箇所の根拠及び決裁文書の開示を求め保有個人情報開示請求を行いました。 ② 監察…

県情報公開窓口で県警情報公開担当者は無視を貫き通す

=彼らの様な子を育てたご両親、地域の方々に知ってほしい実態=”無視”はいじめの対象、県警情報公開担当が無視を貫く態度 昨日(平成26年10月14日)、県公安委員会へ提出 ============= 平成26年10月14日 富山県公安委員会 殿 富…

富山県警に係る公安委員会への苦情申し立て(口述も含む)

=富山県警相談課の妨害が民間受付女性の対応業務にも支障をまねくなどの苦情申し入れ= 昨日(10月6日)12時頃、私が警務課の課長に面会を求めたところ、間違った課長名を言い直したにも関わらず受付の派遣職員は取り次がず、相談課の職員が取り巻き県…

富山県警、ぶら下げ名札や着用の不徹底について苦情申出書を提出

=富山県公安委員会がベルト位置のぶら下げ名札を容認= 県公安委員会においても調査結果を了承したと通知して来ましたが果たして? =========== =富山県警察本部、電話受付の女性達は名前を名乗らず= ・県公安委員会へ苦情を申し入れる。再発…

富山県警本部・全く治らないぶら下げ名札

=9月1日、富山県経営管理部人事課からも名札着用を通知= ==>http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/67894874.html =8月28日、富山市職員課は名札の着用の他、服装でも通知= ==>http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/67883493.html =本年3月ま…

富山県警・県公安委員会が犯した犯罪を省みて

=逆転賠償命令5万円の重み= 逆転賠償命令5万円の重み 平成16年12月15日、私は名古屋高裁金沢支部の傍聴席から判決を聞き漏らすまいと裁判長に注視していた。そして、5分ほど経った頃、私の耳に飛び込んで来た最初の言葉は「原判決を変更する」と言う内容で…

富山冤罪国賠口頭弁論第19回・警察官2名の証人尋問

=富山冤罪国賠は第1回口頭弁論2009年5月から4年近く経過= 証拠書類の出し惜しみから黒塗り隠蔽。当初冤罪の再発防止に向けて関係書類の開示に向けて協力を惜しまないと言っていた当局は今はどこにも無い。 本日の、傍聴から見えてくる雑感として、…

富山県警の捜査報消費の裏付け領収書を非公開で今なお隠ぺい

=富山中央署・富山西警察署が支出した。<捜査費支出証拠書>を閲覧公開して参ります。 富山中央警察署の 県 費 ・国 費 の支払額と対象件数 24年度4月分 171,532円 (8件) 47,240円 ( 件) 24年度5月分 110,203円 ( 件) 8…

著書「謝れない県警」の犯罪は富山県公安委員会も未だに引きづっている

=富山県公安委員会も富山県警と同様、未だに謝っていない= ★2004年12月15日、名古屋高裁金沢支部で判決が有った富山県警が犯したプライバシー侵害の犯罪について未だに富山県公安委員会も謝っていない・・。★ 著書「謝れないない県警」出版から逆…

富山県警の監察課、飯野修二警部及び組織は病んでいる

=身内への指摘問題を調査し、正していかねばならない富山県警察本部監察課及び公安委員会の実態を保有個人情報開示請求のツールで解明に入る= 富山中央警察署の窓口女性警察官が名札を付けていなかった件で監察課の飯野警部に指摘していた事案について回答…

富山県警本部、監察課の間が抜けた飯野修二警部の職務怠慢例は氷山の一角?

=公務員同士(身内)のかばいあいなのか、または業務遂行心の欠如の表れなのか?計り知れない= 富山中央警察署の窓口女性警察官が訓令で規定されている名札の掲示を怠っていた件で、県警本部の監察課、飯野修二警部に昨年に続き指摘し調査改善を申し入れて…

まともな報告書さえ書けない富山中央署、刑事課の黒田敏彦警部補の例

==富山中央警察署・黒田敏彦警部補の報告は全くでたらめ== 「・・・捨て台詞(せりふ)を残して立ち去ったもの」は音声記録には無い虚偽記載である。訂正が無ければ警察官として犯罪者の烙印を負う事になります。 黒田警部補らが立ち去った後、引き続き…

富山県警の犯罪は、富山地方検察庁の力を以って隠蔽しても成立しない新証拠。

==富山県警の犯罪について、富山地方検察庁もグルとなり更には、見事に富山検察審査会迄も言いくるめて「不起訴処分は相当である」としてしまった。== ① 県警、検察は私のアリバイについて故意に調査せず、共謀の共同正犯は免れない。 富山地検も然り、…

検察審査会へ審査申立・富山県警の虚偽公文書作成

=検察審査会は警察、検察の犯罪に、どの様な判断を示すのか= 申立年月日 平成22年 7月20日 (資格) 告発人 (住居) (電話) (職業) (氏名) 松永定夫 (生年月日) 罪 名 虚偽公文書作成 不起訴処分年月日 平成22年5月20日 ・平成22年検第10013…

富山地方検察庁は富山県警の虚偽公文書作成・犯罪を不起訴処分とした

==富山地方検察庁の不起訴処分について 検察審査会に注目== 本年2月19日付けで告発を受理した 被疑事件「富山県警の虚偽公文書作成」は3カ月を経て富山地方検察庁 大前裕之 検察官検事は 不起訴処分(嫌疑なし、罪とならず)を下した。=>右をクリクし…

=苦情申立= 県公安委員へ取り次ぎを依頼しても答えない!!

平成22年5月11日 富山県公安委員会 殿 申出者の氏名 : 松永定夫 1. 苦情申出の概要 私が、平成22年4月30日に県警察本部公安委員会室担当室長警視 長森雅明、同室 行政職員 島 文雄の両氏に会い、県公安委員 中尾哲雄氏へ「私へ連絡を頂きたい旨…

本日、富山県警の犯罪事案で富山地方検察庁が告発状を受理

予てより、富山県警の犯罪性を指摘して来たにも関わらず、県警本部の犯罪関係者は指摘文書の受取を拒否し、また、告訴センターも私が参考に提出した録音記録を十分に精査せず、分からないの一点張りで身内の犯罪を庇い合い役割を果たそうとしませんでした。…

県公安委員会への苦情申立(公安委員会へ取り次がず監察課へ通知)

富山県公安委員会 殿 申出者の氏名 : 松永定夫 苦情申出の概要 私が、平成21年11月27日、17時10分から県警察本部1階窓口に訪れ、県公安委員会職員を呼んでほしい旨、窓口の竹田(タケダ)氏に求めるが、公安委員会の連絡先の内線電話發見当たら…

富山県(県警)に対して告訴状を以て警鐘

==告訴状== 次の通り富山県(富山県警)による虚偽公文書作成行使に係る被害を受けましたので訴えます。 届出人 : 氏名 : 松永定夫 被害者氏名 : 同 上 1. 被害に係る事項 「平成15年(ネ)第308号損害賠償請求控訴事件」に於いて県警監察課が平成1…

富山県警の犯罪に関する捜査依頼を同告訴センターは検証すると預かる

平成21年10月19日、富山西警察署(西田 隆署長)宛てに提出(預かり)に成っていた被害届について、本日、同署刑事課の高瀬課長から同書の受け取りについて、県警本部捜査2課告訴センターにて受取、対応する旨説明が有り、早速、県警本部告訴センター…

富山県警察本部の見苦しい防衛

私が2004年8月「謝れない県警」を出版した訳や同書籍に詳しく記述しなかった県警の虚偽公文書作成について指摘した文書をめぐり、県警察本部の関係者は同文書の受取を拒否しています。 受取拒否の状況は・富山県警の見苦しい防衛↓の動画サイトで公開し…

「ごめん」で済むなら警察はいらない(柳原 浩 編) へ寄稿

氷見事件の国賠訴訟について(地元から見る冤罪118ページ~) 松永定夫 私は氷見国賠訴訟の被控訴人を国、県に限らず捜査の過程で被疑者扱いを強いてきた担当の刑事や検事をそのまんま国賠訴訟の相手にしている事が至極自然に思えてなりません。 私が200…