中学校統合地・八尾地域住民の総意は全く異なる

富山県警道路法第三十二条を遵守せず無許可で看板を設置=

3月25日、富山西警察署が設置した「目撃者求む」の看板も富山県土木部道路課へ指摘。同日の午後に撤去。
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3月24日、県情報公開の閲覧において県土木部道路課が公開した資料からは今回の看板の設置に係る道路占用許可(申請・協議)書は存在せず許可がない状況下で富山西警察署並びに富山西交通安全協会が違法に看板を設置、県道 路側帯を占用していたものと判明。
県土木部、道路課の中川直人課長は同違法行為を行っていた富山県警に対して申し入れを行う旨明言しました。
同違法な県道占用を放置し続け且つ、県民の安全確保を怠っていた関係者の責任は重い。以下に関係者の氏名、部署名を公開し再発の防止に警鐘を発します。
土木部道路課 ・中川直人課長・安居勝彦課長補佐
富山土木センター ・高崎 良所長・冨樫一郎課長
道路維持第1班 ・櫻井宏城班長・小川幸男係長・牛島八嗣係長
道路維持第2班 ・谷川吉英班長・宮原 満係長・椙本敏規係長

=杉原郵便局近くの横断者への注意、警鐘看板が撤去=

2月27日午前9時頃、既に看板が撤去されていました。
看板の設置場所に問題が有ったか否かについて、昨日、富山県警察本部監察課の岡山警部、磯谷警部に苦情、調査を申し入れる。(富山西警察署、富山西交通安全協会の怠慢)
県、土木センターの施設管理課、冨樫一郎課長、
道路維持第二班、谷川吉英班長の管理責任は免れない。歩行者の安全を確保すべき路側帯(歩道)に看板が設置されていたにも関わらず月二回の巡回業務において見過ごされて来た。
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=八中・杉中の統合 建設地は確定か?=

◆八中場所が適地 ◆要望書で後押し
◆八尾地域住民の 総意は全く異なる

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