富山県警察、中央署の怠慢(駐停車違反車両を放置)を抗議

富山県公安委員会は県警察と一体化した下部組織の様=

警察職員に係る苦情を申し出る制度は全く機能しておりません。
県警察職員(組織)と県公安委員会職員が一体となった
馴れ合い団体県職員(警察官)の問題を提起しても必ず
「適正だった」と言い逃れるのは道理です。
県内で最も恥ずかしい最悪の県公務員組織に成り下がっている。
必ずや
《天網(てんもう)恢恢(かいかい)疎(そ)にして漏(も)らさず》
によって明白に糾弾されよう。

=富山中央署の怠慢を抗議した市民の入署を阻止=

◎昨年5月、富山駅マリエまえの駐停車違反車両を撲滅すべく22分間に及ぶ動画を公開しました。
入署を阻止した3人の当直警察官、名札の掲示位置を指摘されながらも、違反車両は対応していると繰り返し言うばかり。 視聴15分の箇所から。

◎名札掲示位置不徹底の源
◎名札着用の徹底について通知
「名札は、左胸部など見やすい位置に・・・着用すること」と明確に通知。
◎異議申立により(開示期間延長処分)を指摘