富山県の会計処理=過去から現在に至る明・暗部

=間違いを認めず 謝らない県庁役人の魂=「出納局死ね」 と引用


出納課、総務会計課が通知した日付記載の徹底通達について県出納局長 上田順子は誤解(疑い)を解消すべく通知を行った件について記者会見で県民に謝罪すべきではないか。
出納局次長 金島光一は「県の対応として特段間違っていたとは思っていない・・実際に日付が無いのは誤解をまねくから通知をしたまで・・」
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請求書等への日付記載の徹底について(通知)
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富山県HP 富山県あて請求書について
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通知で対応した事を以て出納局の金島次長は問題が無かったと言い張る。
「出納局よ死ね」と引用


富山県庁の会計事務で疑義噴出=

① 平成28年6月22日 富山県庁情報公開室において出納局 
   次長 金島光一氏、主幹 富士原禎氏と公文書開示請求補正の論議から判明
   需用費で購入している書籍などの会計処理で納品書、
   請求書の多くで、日にち未記載を黙認(放置)

② 平成28年7月4日 県情報公開請求へ(別紙参照)


リンク (動画 55分)=> https://youtu.be/ETPvi8Hi0tA

=県教委が会計事務の適正化を図って来た履歴と現在=

① 平成21年6月8日 教第278号 教員の綱紀の保持及び適正な会計事務の執行について(通知)


② 平成22年7月1日 県立学校における適正な会計事務処理の徹底について



③ 県教育委員会企画課は入札・発注計画
 ○ 平成28年度公共工事発注計画
 ○ 県立高等学校の灯油契約状況 (契約購入した数量、価格の詳細を公開)