=100年を見据えた住民第一の行政に転換=
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◎ 財源は公務員ムラにあり、既得権をぶっ壊し
既得権益は住民に返還。
◎ 富山県の行政費用は責任を負わない高コスト状態
正規職員平均時給 4,700円を改定し非正規間
格差を解消。 時給2,000円に改定しスリム化
◎ スリム化で捻出した660億円は住民に還元
◎ 安全・安心を目指す医療病棟への転換は緊急課題
日勤勤務者が深夜勤務に入る常態化は許されない。
◎ 還元重点施策を断行
1.環境の整備(空気から人を運ぶ通信網・自動車税を補填)
3.保育士・介護・福祉に携わる人件費時間給1,500円を確保
などの財源に充てる
これによって
◎政党も組織もない
公平・公正な政治で
地域住民の活性化。
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住民至上主義(県民ファースト)
[住民至上主義-富山 討議資料]
==県民不在の行政施策にストップ==