「謝れない県警」の出版、逆転勝訴判決の確定から10年

富山県民へ街宣広報・県の「人件費半減 身を切る財政再建

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・人件費半減 身を切る財政再建 ・県議 県職員給与半減
・捻出650億円は県民に還元 ・身を切る行・財政改革を断行
・人件費平均912万円を半減
・正規・非正規間 格差解消
・県正規時間給 4,786円 ・非740円
・時給格差 6.5倍 ダメ・ダメ!
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=行政・県議会は県民を見ずひたすら既得権益を確保=

 2000年4月、富山県警の不適切な交通事故対応が発端となり、富山県警が組織ぐるみで私のプライバシーを侵害した。と認めた控訴審判決から10年。富山県警は、未だに同組織犯罪について謝れない県警(公安委員会含む)で存在し続けています。この間、行政・県議会は、県民から遊離し、互いの既得権益を維持する団体と化して来ました。私は、市民オンブズマン活動歴15年間に経験し、把握した県行政・県議会の問題点を県民の立場に立ってお伝え致します。
富山県公安委員会は過ちを認め謝罪すべき。以下の苦情申出の回答が証明しています。

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===========広報