富山県から警察を見張り、正していく街宣車広報

==警察、検察そして検察審査会までが犯罪の手先になってしまった街宣車広報文章==

謝れない県警は、身内の犯罪を隠蔽し、監察課も、告訴センターも捜査をしません。
受理した富山地方検察庁は不起訴処分としました。
検察審査会までが検察の手先となり、アリバイを無視し認めてしましました。
警察の犯罪をことごとく隠し、嘘で塗り固める姿勢に未来はありません。
富山県情報公開日誌のブログで公開しております。
警察見張り番が皆様にお知らせして参ります。
富山中央署の黒田警部補は、全くデタラメな報告をしておりました。
通報者から聴取した内容を「捨てセリフを残して立ち去った」など
虚偽記載してもおかまいなし、やりたい放題の富山県警
富山県情報公開日誌」のブログで公開して参ります。
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詳細な経緯は下のリンク先で公開しています