チラシ・街宣車広報文章

住民至上主義-富山の広報チラシ平成26年9月版

=富山県の人件費半減で得られる対価は年間650億円= ・・半減で年間650億円は108万県民の1人当たり 6万0185円に相当・・ ・ 富山県議会は行政の監視より県議自身の利得にまい進 ・ 富山県警も大阪府警の様な組織防衛優先思考が定着か ・ 県教育委員会…

住民至上主義-富山の広報チラシ平成26年4月、5月版

平成26年5月版=国・県の不正、不作為を検証= <行政側の県警、検察庁は慎重調査に徹し捜査せず> ・ 県教委「不利益を被っていない」 を 検察庁は不起訴 ・ 高岡工芸>学校ぐるみの教諭いじめを法務局は不認定 平成26年4月版=県議会の陳情説明を検証= <…

富山県女性教諭免職処分を検証チラシ(平成26年3月版)

=県女性教諭免職処分を検証のチラシを頒布= 県行政の主は県民である! ・県教育行政に潜む驚くべき人権感覚! ・人権擁護活動は啓発止まりで良いか? ・高岡工芸高校・呉羽高校の実例から観る

郵便局の格下である富山西警察署員が日常的に郵便局の駐車場を管理

=灯油の高額契約の理由は「地域振興策」と何時ものせりふ(言い訳)は、おかしい= 富山市が購入契約している白灯油に疑義が有ります。 高等学校が1リットル当り平均で77円台で購入している契約に対して富山市の88円台はおかしい。 富山市は11円も高く購入…

公務員同士で庇い合いの構図・国税と富山県警の例

==富山税務署(国税)の不祥事・県警出動も、もみ消しに変身== 確定申告の場で名札を隠して職場を放棄したアルバイトを強く叱責した問題を富山県警は、国税側を庇い、逆に叱った者に対して「捨てせりふを残して立ち去ったもの」 と悪者扱いに変身 同ブロ…

富山県から警察を見張り、正していく街宣車広報

==警察、検察そして検察審査会までが犯罪の手先になってしまった街宣車広報文章== 謝れない県警は、身内の犯罪を隠蔽し、監察課も、告訴センターも捜査をしません。 受理した富山地方検察庁は不起訴処分としました。 検察審査会までが検察の手先となり、…

2011年1月以降の街宣車広報文章やユーチューブ【動画】リンク

=【街宣車広報文章】= ①富山市民病院、県立中央病院、富山大学付属病院など医療側の為の制度に成っている!2011年2が1日~ 富山市の総合病院では、いちにち、二度働く勤務体制を直そうとしません。 例えば、大学付属病院では、4時15分に勤務を終…

街宣車の広報文章

=十分な休息がないまま再び、深夜の勤務に入る= こちらは、談合阻止、富山市民連絡会議の街宣車です。 富山市の総合病院では、日勤の勤務を終えた看護師さんが 十分な休息がないまま、再び、深夜の勤務に入る体制が常態化しています。 最優先されるべき、…

富山県に係る過去の動画集・タウンミーティング、情報公開など

⑤平成22年7月11日、桐生市で竹原信一 阿久根市長が講演(1/6~6/6)の他に群馬県警でっち上げ冤罪事件の大河原裁判を支援している仙波敏郎、阿久根市副市長の支援講演をユーチューブで公開 携帯・Ipad=>http://youtubu.tv/watch?v=rgNO_10dyns W…