公務員同士で庇い合いの構図・国税と富山県警の例

==富山税務署(国税)の不祥事・県警出動も、もみ消しに変身==

確定申告の場で名札を隠して職場を放棄したアルバイトを強く叱責した問題を富山県警は、国税側を庇い、逆に叱った者に対して「捨てせりふを残して立ち去ったもの」
と悪者扱いに変身
街宣車広報文書=
富山税務署が確定申告に来た納税者をだました容疑
で本年4月1日、富山中央署から出動を頂いたところ、事情聴取した黒田敏彦警部補は税務署を擁護し「捨てセリフを残して立ち去ったのも」と全くデタラメな報告をしておりました。
また、県警本部監察課の中田聡次席が調査した結果でも捨てセリフが何か特定出来ず、全体を総称した表現だと曖昧な回答をして来ました。
この様に、公務員どうしのかばい合いは公務員の特権を象徴しています。
住民至上主義富山の街宣広報車です。