まともな報告書さえ書けない富山中央署、刑事課の黒田敏彦警部補の例

==富山中央警察署・黒田敏彦警部補の報告は全くでたらめ==

「・・・捨て台詞(せりふ)を残して立ち去ったもの」は音声記録には無い虚偽記載である。訂正が無ければ警察官として犯罪者の烙印を負う事になります。
黒田警部補らが立ち去った後、引き続きその場で情報公開請求を行っている。
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同ブログ↓で公開済み
の中でコメント2011/4/1(金) 午後 8:58
4月1日富山税務署に出向き、昨日、同職員らの対応について、私を侮辱した容疑から被害届を出すべく、富山県警本部に通知し、現場確認と事情説明を行う為、富山中央署から刑事課の黒田敏彦警部補の他4名の富山中央署員に来て頂き、同ブログ掲載文を渡す。