教職員の綱紀の保持及び適正な会計事務の執行について(通知)

==県立雄山高等学校の突出した灯油高額契約は県教育長(通知)を無視!==

昨年6月8日付けで県教育委員会教育長から通知のあった{教第278号}によると「中学校教員が教材の購入に当り、詐欺の疑いで逮捕されたことは、極めて遺憾・・。」イメージ 1とし、1.公務員としての基本的心構え、では県民の疑惑を招くような行為は一切行わないこと。また2.検査・点検体制の確保による再発防止策の徹底、においても(1)購入部品の適正金額の確保、などと指摘していたにも関わらず、雄山高等学校の灯油購入に係る不当な契約は違法な支出と県民の疑念を招いた。更に同件を知った県教育委員会企画課、柴 課長、林 係長らは、会計規則に則り適正に処理された等と雄山高等学校の関係者を庇い、教育長通知をないがしろにしている。また教育委員会の企画課を担う責任者達は、「・・いささかも県民の疑惑や不信を招き、教育に対する信頼を損なうことのないよう、常に自らの行動を律すること」などと、所管機関として上記(通知)書を発しながら此れに違反したる不適任者である。雄山高等学校の関係者、並びに県教育委員会企画課の関係者は、自ら進退について依願の意を示し、退場すべきである。
県議会への請願・陳情のリンク==>http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/60712787.html