県情報公開窓口で県警情報公開担当者は無視を貫き通す

=彼らの様な子を育てたご両親、地域の方々に知ってほしい実態=”無視”はいじめの対象、県警情報公開担当が無視を貫く態度

昨日(平成26年10月14日)、県公安委員会へ提出
 
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平成26年10月14日
富山県公安委員会 殿
松永定夫
1.苦情の趣旨
平成26年10月7日、県情報公開室において、富山県警察本部、警務部相談課情報公開係の斉藤真由子、坂本靖彦警部の両名に対して、私が前日、6日に、県警察本部長宛に公文書開示請求した文書について相談課の職員が人名の取り下げを求めてきたことの不当性について謝罪を求めたところ、この件について全く取り合わず終始無視を貫く。
人として恥ずかしさを感じない同上職員及び同課関係者に対して県公安委員会は警鐘を発して頂きたい。
 
2. 苦情の要旨、私からの以下、指摘事項に対して納得の行く対応を求めます。
 
1)   県情報公開係の職員も問題が無いと認めている本件、公文書開示請求の文書に対して、(非正規職員名)を不当に削除する様、相談課の職員が私に求めてきたことに対して謝罪を求めます。
 
2)1)の件について斉藤真由子、坂本靖彦に対して、同上謝罪について関係者に伝えて欲しい旨申し入れるが全く聞き入れようとせず終始、無視を貫き通す行為は、県民に対する県警察の職員対応として好ましいものではありません。
 
3)もしも、同苦情の申し出に齟齬や反論が有る場合は音声を公開し県民、国民に問うことに成る事を申しておきます。
 
添付資料  相談課職員が人名の削除を求めた公文書開示請求文書(手書きをワード文書に写し換えたもの)                      1枚        
 以上