富山県警察の不的確人事・能力に合った職場配置を苦情申し立て

富山県警察の能力不足職員の行き場所は無いに等しい=


平成28年 3月24日


富山県公安委員会 殿


富山市八尾町黒田544‐2


松永定夫


1.苦情の趣旨


富山県警察本部、警務部相談課情報公開担当、斉藤真由子、坂本靖彦の両名並びに上司の課長 小林昭洋は私が情報開示請求した県公安委員会あて請求に対して不的確な請求先と認識できず3月14日付けの請求、が10日経過した3月23日になってようやく同公文書開示請求先が県警察本部長宛になる旨実施機関の県公安委員会事務局、中田氏から連絡を頂く。


2.情報公開窓口として不適格性が著しく決裁者も含めて責任は大きい。


  再請求に伴い結果的に時間稼ぎにならぬよう当初の開示請求に相当する開示日に閲覧が実施できるよう求めます。


又、同件について斉藤真由子、坂本靖彦らは職務に精励する姿に欠け、幾度と無く苦情申し入れを行なって来ており改善が見られない。


新しい職場で能力の合う仕事に向かわせて頂きたい。 
                                               以上


公文書開示請求文書 平成28年3月14日 <参考添付資料>


富山県公安委員会の収支決算状況の詳細が判る資料について
1)        公安委員(綿貫 勝介)(高木 繁雄)(扇谷 一郎)及び県公安委員会職員の人件費支給額や運営に係る経費など一切の年間支出額の推移。(予算額を含む)
2)        平成23年度以降本年2月分までの期間を対象。
公安委員会は県情報公開審査会が開示を答申した項目を裁決せず、99.6%を非開示。などの経費を検証する為