富山県くすり政策課は冊子を1.5倍増刷し1.66倍、割高単価で購入

富山県教育委員会が平成22年7月1日に前教育長が通知した

=県立学校の適正な会計事務処理の徹底について=は生き続ける
一般の家庭が購入している価格より10%以上格安で灯油を購入

=くすり政策課が作成したジュネリック医薬品ガイドブック契約に=

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疑義、総務会計課の堺理恵副主幹及び白又康宏課長から以下のような不思議な購入契約に至った件について説明を求めたが、「契約した業者に聴かなければ判らない」と言い、即答できなかった。果たして業者が契約価格を決定しているのか???
頁数も内容も同じ作りの冊子を増刷した下↓の単価は、理解し難い。
・一般向け(平成25年3月版)、6,000枚の単価 15円 合計 94,500円
・一般向け(平成26年3月版)、9,000枚の単価 25円 合計238,140円
発注枚数が多い方の契約、何故単価が高くなる不可解!
発注を決裁した、
くすり政策課の上出功課長、京部公俊課長補佐、
石田美樹副主幹は、確認の為、数日の猶予を頂きたいと応えた。(9月17日)
予算の範囲であれば何の疑問もない感覚に見える。
なお、26年度版と言われている冊子の表紙は25年3月版と判明しました。