富山法務局総務課の中富課長はぶら下げ名札を県民から指摘を受ける

=情報公開の閲覧で富山県は2週間のところ同法務局は2ヶ月余り費す=

開示した文書2枚にどうして2ヶ月も必要としたかについて再度この期間に至る一切の手続き文書(決裁に係る文書も含む)を保有個人情報を追加請求しました。
なお、本日、閲覧した2枚の公文書は作成者(部署)訂正記述等意味不明箇所について、公開した実施機関の説明を以下の方々に求めたが何れの者達も聞き入れず実施機関へ問い合わせした不明瞭な説明に終始した。
富山法務局総務課 永井さつき課長補佐、京谷令子庶務係長、谷井義文庶務係員らの説明態度からは開示請求を行った国民の立場より国の権力構造を権威として振舞う傲慢な姿勢がアリアリと感じられた。このような娘や息子達を産み育てた親たちからこの有様について説明をいただきたい。是非この親たちをご存知の方はご一報ください。
富山県、及び県内の市町村で実施されている情報公開に係る手続きは請求者側の求めに応じて文書特定については実施機関自らが内容の説明を行い、且つ公開閲覧においても説明を行っている。