小矢部市民オンブズの住民訴訟ーおやべ道の駅と小矢部市の癒着訴訟

小矢部市議会へ平成24年12月に続いて再度要望書を提出

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=初めて訴訟に踏み切った小矢部市民オンブズの住民訴訟は「却下」=

本来、市が委託している団体を行政側(小矢部市)が監督し、且つ同市議会は市の資産運用などが適正に行われているか監視しなければならず、役割を放棄していたと言えます。この構図は行政側から天下った団体との癒着(便宜供与)を許している全国津図浦浦の縮図とも言えます。同司法判断についても司法と行政との関係から同じ公務員同志であることから疑いを禁じ得ない。
明らかな不正については手続きの問題ではなく正すべきは正さなければならない!
北陸中日新聞 2014年1月23日 朝刊>
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