=県立図書館・富山市立図書館などでDVDを公開しない訳 =
=7月31日、富山市立図書館でDVDの寄贈申入れを承諾頂くから寄贈辞退へ急変・県民、市民への奉仕とは検閲が通り=
7月25日、県立図書館長、いとう まこと の判断をもって寄贈を受け入れないと副館長の米谷正広、同席 同図書館内で寄贈を申し入れたDVDを返却頂く。
同図書館の運営方針を一部抜粋
「図書館のための図書館として市町村の図書館を援助し、市町村の図書館を通じて県民一般に奉仕する。」
奉仕を隠れ蓑に、援助に名を借りた検閲の強要では?
富山市立図書館の加藤達行館長、城崎 副館長らの判断で図書館としては最大で5枚の所蔵を認めるも「中立的な立場で現在進行している事案について評価が定まるまで公開は出来ない。」
これは、図書館の検閲を正当化しようと強弁したにすぎません。
2004年、私が出版した「謝れない県警」は特別に評価を受けること無く、控訴審の判決が出る前に県立図書館を始め県内の多くの市町村図書館で所蔵公開して頂いた事と、今回の対比では明らかに県教育委員会の犯罪、そして県庁内に居座る御用マスコミの存在を県民、市民の目に晒してはならない至上命題となった表れと受け止める。
両図書館での、やり取り映像は追って公開して参ります。
=7月25日、富山市立図書館でDVDの寄贈申込を承認頂く=
富山市立図書館本館で視聴できます。他の市分館でも視聴頂けるよう準備中です。
=①虚偽公文書作成 改ざん=
=②リストラ研修を経て分限免職=
=富山県庁記者室が記者クラブに便宜供与されている実態=
=元高岡工芸高校の校長、林 恵彰を被疑者として押収目録交付=
被疑者 林 恵彰 に対する虚偽有印公文書作成 被疑事件につき、平成25年7月19日 富山県警察本部において、本職は、以下の目録の物件を押収したので、この目録を交付します。
=高岡工芸高校の入試点数改ざんに関わった教諭たちは=
高岡警察署へ出頭すべきである。