教諭の訴えが捜査二課による告発調書・供述調書作成に成就する

=8月27日、高岡工芸高校の犯罪立件に高岡署へ捜査移管=

本日、富山県警本部捜査二課から高岡署へ捜査が移管された旨連絡を得る。

=8月23日、24日の両日、富山県教育委員へ申入書を渡す=

知らなかったでは済まされない責任の在る方々は県民からも注目を集めます!!
村井 和(教育委員長)高岡市大野 ②稲垣晴彦(委員)砺波市本町 ③種部恭子(委員)女性クリニックWe!TOYAMA院長 ④大谷弓子(委員)大谷美術学園園長 ⑤山西潤一(委員)富山大学 人間発達科学部学部長 ⑥寺井幹男(教育長)射水市中新湊の方々のご自宅などへ訪問し以下の申入書を渡す。
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平成25年8月23日
村井 和 さま(教育委員長)
稲垣晴彦 さま
種部恭子 さま
大谷弓子 さま
山西潤一 さま
寺井幹男 さま(教育長)
富山市八尾町黒田544-2
松永定夫
教育委員会、高岡工芸高校元校長における虚偽有印公文書作成
行使、告発の件に係る申し入れ書
 
県教育委員の皆様には6月の委員会開催の折に私のブログで案内しておりました件につきまして、以下の通り重大な局面に成って来ております。
高岡工芸高校の元 校長・林 恵彰 が首記の犯罪被疑者として具体的な捜査を受ける段階になってきた事、並びに同犯罪に加担した関係者、現在の高岡西高校校長 藤井修二、高岡工芸高校の教頭 河波 昇、教頭 六家敬吉 並びに平成19年当時の国語科主任 石坂  臨時講師 近藤 ら他、入試の採点に加わった関係者への聴取が具体的な事案となっております。
就きましては県教育委員会の組織全体に係る虚偽事実が明らかになる事も視野に入れていただき、更には現教育委員の皆様が自ら隠ぺいや虚偽に加担されることの無きよう予めご承知頂きたく申し伝え致します。
 

【ブログ=富山県情報公開日誌】最新の投稿記事

=8月13日、富山県警捜査二課は罪名を刑法第156条・虚偽有印公文書作成に基く犯罪と認定し告発人に代り告発調書を作成した=

平成19年・・高岡工芸高校の校長、被告発人・林 恵彰は行使の目的で恣(ほしいまま)に・・・・虚偽の記載をし、・・・虚偽有印公文書を一通作成したものである。・・・私(告発者)の事を陥れる為に事実を歪曲した文書を作成したものと思います。林 恵彰の行為は公文書に対する公共の信用を損なう悪質なものですから同人に対して厳重な処罰を求めます。

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本件、告発者は本年5月7日付けで分限免職処分に至っております
しかしながら、同件につきましては寺井教育長の専決により判断されたものと聞いております。
しかるに、同犯罪行為は、高岡工芸高校の校長が平成19年度の入学試験の国語科の採点において念査(答案点数改ざん1点~2点減点)を利用して教諭を陥れる目的で虚偽有印公文書・行使したる犯罪は許し難いものであります。
従前より、県教育委員会は合議で採点を行うよう指導を行っていた筈であるから国語科の作文採点において一人の教諭のみの判断で採点が出来ない事案に疑義をはさむ余地が無いものを校長の裁量でこれを念査に及んだ行為こそが問われ、県教育委員会が指弾すべき重要な問題だったと言える。
なお、同関係資料(国語科の入試答案184名分含む)は富山地方裁判所が証拠保全決定に基づき保管しており、何人も閲覧できる状態にあります。
以上の事から速やかに県教育委員会自らが調査に当たり自明の理を適えて頂きますよう願い申し上げます。
以上
添付資料  
最新のブログ  1枚
告発者記者会見DVD  1枚
 
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=8月13日、富山県警捜査二課は罪名を刑法第156条・虚偽有印公文書作成に基く犯罪と認定し告発人に代り告発調書を作成した=

平成19年・・高岡工芸高校の校長、被告発人・林 恵彰は行使の目的で恣(ほしいまま)に・・・・虚偽の記載をし、・・・虚偽有印公文書を一通作成したものである。・・・私(告発者)の事を陥れる為に事実を歪曲した文書を作成したものと思います。林 恵彰の行為は公文書に対する公共の信用を損なう悪質なものですから同人に対して厳重な処罰を求めます。