富山県警察の醜態は今尚進行

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● 公安委員 神川康子氏は昨日、県議会教育警務委員会へ出席

-年齢:67歳
-任期:R2.8.1~R5.7.31
-職業:富山大学名誉教授・ダイバーシティ推進センター長

 果たして富山県警察のお客様で通すのか又は県警を正常化出来るか

 以下の問題を直視、改善に努めていただきたい。

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● 県警察相談課の高倉恵信警部 は上司の豊岡満次席や布一幸雄課長に電話の取次を求めるが一切応ぜず、上司から県民に対しても電話で答えないと言明する。  10月1日

● 県警察は、相談課を組織的隠蔽に加担させるきらいがある。

 令和2年9月9日 県警本部相談窓口の高倉恵信警部、武藤裕美事務官に以下の公安委  員会事務局職員が私の苦情申出を受理しなかった問題について申し入れた箇所について、警察相談簿に記述が無い。(公安委員会の不都合な問題について聞かなかった事にしてしまったのか又は、命令によって削除したかは不明)

 保有個人情報部分開示決定通知書と非開示決定書の処分がくだされるべきであるところ、同処分について後ほど追加で非開示通知を出すと言い逃れても。公安委員会職員が苦情申出を受理しなかった不作為事案を隠蔽した職権乱用の疑いは残る。

=== 以下 部分開示決定の2項目で・・苦情ではないと否定し受理しなかった件

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● 相談課職員は、県公安委員会・県警察にとって不都合な箇所は聞かなかったことにしようと決めていたのか又は上司の豊岡次長、布一課長から削除の命令が有ったかは不明であるが、事実の解明と証明は司法の場へ行く可能性を秘めている。

● 県警察は、県公安委員会を只の飾りものとして扱っている。

 昨年、県警察の富山中央署職員の苦情申出について何れも問題は無いと回答し、証拠の音声を渡しても、箇所を特定せず問題がなかったと書面で言い切る。

 最悪は公安委員会の藤沢女性職員を捨て石にして、苦情申し出を受理しない企てに変身

 苦情の申立要件は「○警察職員の不適切な執務の態様に対する不平不満をいいます。」と明白に定義つけているから有り得ない。更には苦情の申立制度の強化を促す通達が追加されており、有ってはならない事例と県弁護士会所属の弁護士は明言している。

● 富山県警察組織は、女性職員を捨て石に使い同隠蔽を加担させることから業務パワハラ・セクハラへと発展していく忖度行政の予兆と言えないか。

● 県警本部相談窓口の高倉恵信警部、武藤裕美事務官らは、県民からの要望に対して

 ○警察職員が職務の執行において「相談簿に記載しなかった等のなすべきことをしなかった」故に苦情申し出の対象となる。