富山県公安委員会は職員への苦情処理に対応出来ず形骸化

=横暴な署員動画や経緯を示した証拠DVDを添付したが=

富山駅横マリエ前の駐停車禁止区域の違反車両を拡声器で移動を指示した2回目の巡回後再び富山中央署へ入室しようとしたところ、若い署員3人に入署を阻止されたことについて、苦情申し立て書を受理した県公安委員会、稲垣慎吾警視は入署を阻止したことについて重大に受け止めていると言いながら「・・入署を阻止した事実は認められませんでした」と身内の組織を庇う存在となっている。
再度3名から聴収してみては如何か。
DVD動画を公開すれば同3名の警察官のみならず富山中央並びに富山県警全体の愚かさが露見し県民の信頼関係は容易に取り戻せないものとなる。

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