富山市職員の「ぶら下げ名札問題」からセクシーな公務私服問題に発展

富山市職員の名札表示問題から公務私服問題に発展=

 昨年から富山市職員課が職員へ名札の着用について2回指示が有ったにも関らず名札の位置が未だに不統一である。
 名札はそもそも紐で首からぶら下げる形式のものである原点があります。
 さて、名札を付ける目的は市民に見て頂くものであり、自らのアクセサリーの一部ではありません。
 更には、見ていただく相手は市民の方々(納税者様)であります。
 ぶら下げての応接、歩行中の揺れ動きは決して納税者様への敬意を表すものと言えません。
 公務私服は名札のぶら下げの揺れ動きを抑止する前提で選択すれば管理職が左胸ポットに統一した掲示位置に成る筈である。
 このたび子ども福祉課の女性職員がぶら下げ名札でセクシーな公務私服の姿を注意した。上司の主幹も厳重に注意すると言明し当人も認めて謝った。
 しかるに、課長の前田一士は、部下が謝っているにも関らず全く認識が無かったと責任も曖昧にしている。*責任を認めることがが出世の妨げになるとの思いか・・。姑息な管理職の烙印を自ら示してしまった。*
 今後同課(富山市保育園担当業務)に掛かる予想される不当、不正の事案について予断が出来ない。