速星小学校の危険通学路を放置してきた面々の責任

京都府亀岡市で4月、集団登校中の児童らの列に軽乗用車が突っ込み、10人が死傷  した事故の教訓は=

身近な所にも有りそうだ。
学校当局、PTAなど、子どもたちに安全、安全と何時も言ってきた言葉にして、果たして現況は如何にも寂しい。
私の母校速星小学校の通学路で婦中行政センター(元婦中役場)前の郵便局は下の写真の様に駐車車両で歩道を占有していた。安全でない通学路を地域の人々も黙殺してきた。
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<全ての車両が歩道を占拠し車道まではみ出駐車が常態化>
 
 
 従前から速星小学校に君臨しながら通学路の安全を軽視してきた校長以下の面々の御氏名を公開しました
 現職の教頭らは、今回、安全が確保されていないと指摘を受けた後、婦中郵便局に対して電話で対処を依頼したとのことでした。
 その様な冷めた行動が従前の事なかれ主義の体質をさらけ出している様にも見受けられる。
 
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 しかしながら、ここに至って駐車場の向きが横向きに改善された。
 引き続きはみ出し駐車が無い様、婦中郵便局、地域の人々が子ども達の安全確保に万全を尽くして頂きたい。