救急車で病院へ行かなければ緊急医療を拒む富山大学付属病院の対応

富山大学付属病院の緊急医療受け入れ体制の実態
本日、午前8時ごろ母の容態が悪化した為受診歴があった同病院の
救急医療窓口に診察を求めたところ看護師のABCDは、あろう事か、救急車で来なければ診察出来ないと門前払いの対応、それでは、今から救急車を呼ぶからと対応を促したところその様な事をして頂いては困る、と私の行動まで拘束する?
しかしながら、居合わせた本日の救急担当医師の有嶋拓郎先生(教授)は私が診ましょうと診察を引き受け入れて頂きました。
診察の初見後、院内の高血圧内科の診療を紹介頂き適切な診療対応を受けさせて頂きました。
「地域医療支援学講座の医師は、それぞれの専門性を生かしつつ、地域医療発展への方策を常に模索しています。」のリンクを紹介します
http://www.med.u-toyama.ac.jp/toyamchiki/staff.html
  しかしながら、同医師の様な良心的な医師が居合わせたなかった場合は、門前払いになったと思います。
厳格に救急車で病院に行かないと救急医療を受け入れないのであれば、県民、市民にその旨を広報して、県民の同意を得て置かなければ公の病院として責任を果たしているとは言えません。

私のブログ公開と併せて富山大学付属病院の見解を求めます。