愚図な対応しか出来ない富山大学附属病院は恥ずかしい限り

==一切、満足な回答が出来ないお役所仕事==

2年越しで指摘して来た不適切な事項に対して一切回答が出来ない奇怪、稀な富山大学附属病院!!
平成21年11月21日付けの遠藤俊郎院長からの文章で、「・・ご意見、提言として今後の病院経営に反映させていただきます。」では回答に成っていない。
此れを反映して事務職員、医師、看護師たちも、その場限りの無責任な態度や姿勢が満ち溢れている。
==================================== 
日時: 20112419:10:43 JST
宛先: 富山大学附属病院 <kouhou@u-toyama.ac.jp>
件名: 富山大学附属病院に指摘した数々の未回答問題
富山大学附属病院
チーフマネージャー
丸田 様
富山大学附属病院に指摘した数々の未回答問題
一昨年から山口看護部長に申し入れを行なった指摘事項や昨年、
3月4日において富山大学付属病院5階東病棟で取次ぎについて不適切な対応をした2名の看護師(看護婦)の問題と同監督責任者の長谷川看護師長の説明責任を指摘した件は、当時の責任者、佐藤が私に回答したと部下の佐野から口頭で答えたが、私は承知せず、情報公開では、文書の不存在で非開示処分となった。全く出まかせとしか言いようが無い。
また、外部の医療病院から紹介を経てMRI検査を受けた件では、
診断結果は話せないと拒否しておきながら、市民病院に問い合わせたところ「その様な対応はおかしい」又、県厚生部の担当者に確認を行い、県から当病院に指導を行なって頂くと、即日、事務方の村井氏が私を担当医のところに連れて行き、診断内容を聴き、診断書を受け取る。
しかしながら、診断書を受け取ったにも拘らず診療に係る医療費は請求されておりません。不適切な対応や判断をしたもの達に同医療費の弁済を求めます。
診察、治療処理に係る医療現場に置いて、患者さんの待ち時間について、集計した資料などを保持していると副看護師長が答えながら、非開示処分とした為、実施機関が諮問しております。
また、昨今では医療現場に置いて、医療機器の不適切な使用方法について繰り返して質問したが、全く答えず無視を装っていた。(マオ)
さん。これに対して、翌日の付き添う診療に置いても何ら関係者からの申し出は有りません。
当日の、奥田さんに関するトラブルは双方の意向が考えられる為、現時点では、差し控えます。
しかしながら、現在、私が街宣車広報で訴え知らせている事項が長期間の指摘事項となっている事や数々の指摘事項が改善されていない事に対して警鐘を発した事をご理解頂きたい。
尚、時系列の記録は、下のブログで詳細に公開しております。
精査して頂き、反論できる箇所が有れば承りますが、出来ない場合は、速やかに回答下さい。 富山県情報公開日誌
ブログ1 =>http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/folder/1790925.html
ブログ2=>http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/folder/1790925.html?m=lc&p=2

富山市の松永定夫