情報公開請求後、記述の文言まで変更取り下げを求められる

==「・・職場から逃げた」では職場の放棄に繋がり、表現を変えて欲しいなどと、国税の権威を象徴する要請を電話で受ける==

 以下の公文書開示請求は、文書の不存在(通知した文書)とする対応でも国税当局の姿勢を広く皆様に知って頂く意味合いにおいて有効で有ると考えております。
 公務員の不適切な対応や姿勢を正し、再発防止に繋げて行かなければ成りません。此れを妨げる様なら益々公務員大蛇の改革に拍車が掛かります。
4月1日の
公文書開示請求文①
昨日、確定申告の現場に於いてアルバイト員と称して名札の名前を隠し、職場から逃げた非正規職員の雇用契約や雇用に係る条件などが判る資料並びに不適切な非職員の対応について同非正規職員や署員などに通知した文書。
公文書開示請求文②<金沢国税局へ移送扱いとなる>
富山税務署が油類を購入した契約に係る内容が判る入札調書など一切の資料(平成22年度分)