富山県警の犯罪は、富山地方検察庁の力を以って隠蔽しても成立しない新証拠。

==富山県警の犯罪について、富山地方検察庁もグルとなり更には、見事に富山検察審査会迄も言いくるめて「不起訴処分は相当である」としてしまった。==

① 県警、検察は私のアリバイについて故意に調査せず、共謀の共同正犯は免れない。
 富山地検も然り、私の告発を真摯に受理したが昨年の定期人事異動で担当を差し替えて不起訴処分とした。警察、検察は私のアリバイについて明るみに成るのを恐れ、調査しなかった。氷見冤罪事件の構図と全く変わらない。
② 十一人もの富山検察審査会の隠れ蓑をまとった者達も一方的に警察、検察に恫喝され、当局の意のままに成った形跡がある。
 私と当時対応した八尾警察署の林係長しか知り得ない事柄につい、「・・話の内
容から相当長時間続いていたことが伺える。」などと断定した内容は一方的な推
測を勝手にでっち上げたものと言える。
③ しかしながら、新証拠(アリバイ証言)の存在が明らかとなった。
 新たな証言とは、富山県警が金沢高裁に提出した準備書面で、私が旧八尾署に滞在した時間を2時間30分とし更に、「午後4時30分ころになると・・帰って行かれたが・・」に対して、以下の記述の通り、新たな証言から明確なアリバイが成立したため、富山県警が捏造した時間よりも一時間早い3時30分には八尾警察署を後にしていた。
 その証拠は、八尾警察署から帰宅途中の車中で継続録音していたKNB放送局のコンビニラジオ相本商店いらっしゃいませ~の番組構成時間帯から逆算して八尾署に4時30分まで滞在していなかったアリバイが明らかとなったからだ。
番組の紹介:
コンビニラジオ相本商店いらっしゃいませ~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E7%9B%B8%E6%9C%AC%E5%95%86%E5%BA%97%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%80%9C
 新証言を得たのは、当時の番組を構成していた関係者から直接得たもので有る。「当日は金曜日で有った為、長期間、同番組の構成内容と放送時間に変化は無かった、午後4時には番組は終わっていた」と、鮮明な供述も得ております。
 
 
イメージ 1