<ヤラセ教育タウンミーティングか否か?>

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[[item(http://www.youtube.com/v/vpeBB_aMmb0,425,355)]]
[http://jp.youtube.com/watch?v=vpeBB_aMmb0 筋書き通りのヤラセ教育タウンミーティングか否か??]

元気とやま目安箱(知事への意見)平成20年6月7日
<ヤラセ教育タウンミーティングか否か?>
5月25日開催された教育タウンミーティング高岡市)において、私が事前に県教育委員会へ意見の申し込みをしていたにも拘らず、予め予定していた方々にのみ発言を認め、私と、同行した者の計2名の発言を妨げた疑いを強く持っております。
昨日、6月6日、県広報課の相談室において県教育委員会企画課の林俊信課長と森田真己係長にお会いし、同疑いについて5月19日、教育委員会企画課の担当者にメールで意見内容を通知した旨確認した折に会場でのビデオ撮影の了解と同上の口封じ的な対応が行われた場合、後ほどビデオ画像から検証できるから再び(鵜坂タウンミーティングの実例)と同じ様な繰り返しが無い様、警笛を発していた当初の経緯を説明したところ両氏は、同件について事前に担当者から報告を受けていたとは明言されませんでした。
同ミーティングの進行役、知事政策室の上田順子課長は進行の最終段階において会場の参加者から発言者を選定する際、会場の全体を見渡す事無く予め予定していたと思われる発言者の方向ばかり注視し、発言者を選定しました。対照的に私達の方向には終始全く視線を注がない姿はビデオ画像の検証から明らかです。
最終の意見発言者から知事の答弁の間に公衆の面前で、やむを得ず挙手を続ける手段に私を追い込み、県は渋々最後の最後に至り私の発言を認めた事を以ってチャラに(相殺)したから問題が無かったと言い訳する認識で良いのでしょうか。
同ビデオ画像を収録したDVDは県広報課の松野優主幹を経由して県教育委員会へ渡して頂き、指摘した問題箇所については厳正に検証をお願いいたしました。
同画像の核心部分につきましては別途ブログやリンクした動画ネットサイトにおいて公開し、広く一般の方々からも評価を得る予定です。 YouTubu↓リンクページ
=======  http://jp.youtube.com/watch?v=vpeBB_aMmb0       

教育委員会及び、県知事に対しては同上当初からの経緯を含め、疑いにつきまして厳正なる調査から原因の究明と再発防止策を講じて頂くよう求めます。
以上