知事からの回答は実施機関の言い訳を鵜呑!!再回答を求めた

元気とやま目安箱(知事へのご意見)平成20年1月22日
平成19年12月28日付けの「受け取り拒否」回答に対して以下の理由により再回答を願います。
1. 回答の中で市の問題ごとに「関与する」など求めておりません。
市の回答の姿勢や対応内容について参考にして頂きたいとの思いから資料を提示したものであり、県民の県政に対する意見や要望に当るものを拒否する姿勢は県民相談窓口として不適切と言わざるを得ない。
広報課長から直接話を伺いたい。

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相談窓口につきましては、県民の県政に対する意見、要望、苦情などの相談に
対応するために設置しており、相談内容は、来訪、電話、はがきの他、FAX、
インターネットにおいて受け付けしているところです。

 ご意見のありました件につきましては、当日、申し出のあった資料は、富山市
に対する市民の方からのご意見とそれに基づく富山市の回答を内容とするもので
あり、本来、県として関与することは適当でないことから、受け取りについてご
遠慮したものでありますことをご理解いただきたいと思います。
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元気とやま目安箱(知事へのご意見)平成20年1月22日
平成19年12月28日付けの回答に対して以下の理由により再回答を願います。
1、 情報政策課 電脳県庁推進班の同席されていた方は当時から現在に於いても会議と明確に認識されているのに対して同じ説明会の場にいながら当時も現在に至っても会議か否かを表明できないのはおかしい?
2、 県教育委員会は会議について誰がどの様な基準で決めているのかを示していただきたい。その上で先般の同説明会が会議か否かを収録したビデオ(DVD)も渡していますので判断を頂きたい。
 尚、回答が再び不明瞭な場合は次回のタウンミーティングなどの公衆の場で討議いただく事に成りますので明確に回答いただきます様宜しくお願いいたします。

次に、同意見のHPの掲載が長期に渡り滞っており怠慢である。
 富山市は2週間で回答と同時にHPに公開しています。
 富山市の良いところを見習うべきではないか。
 
 又、掲載されている文字の大きさが著しく大きくて読みずらい。常識的な大きさで読みやすくしていただきたい又、同ページまでたどり着くまで非常に苦労して探さねばならず、これも富山市の「市への意見の回答」から直ぐに掲載場所に行けるのを学ぶべきではないか。
県庁の職員は皆グズグズでは困る直ちに県民からの指摘に対応しては如何か。

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 12月13日は、前日に松永様から提出された公文書開示請求書について、開
示請求に係る文書を特定するため、関係所属職員に説明をいただいたものであ
り、その結果、請求内容の確認がなされたものであります。
 なお、その際に、貴殿から説明を伺ったことが「会議」であるか否かについて
回答を求められましたが、このことは、今回の開示請求とは特段関係がなく、ま
た、開示請求の手続きや判断等に影響を与えるものではないと考えられますの
で、ご理解をお願いします。
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            (お問合せ先)
              経営管理部 情報政策課 電脳県庁推進班
                TEL 076-444-3117(直通)

              教育委員会 教育企画課 管理広報係
                TEL 076-444-3430(直通)

元気とやま目安箱(知事へのご意見)平成20年1月20日

厚生企画課のサービス勤務は空勤務疑惑の裏返し

昨年12月3日付けで知事宛に投稿した「県厚生部・厚生企画課のズサンな労務管理の実態を人事課も放置姿勢 」の回答を未だに頂いておりません。
私のブログでも紹介し又、同情報会議の実態についてもブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/23928717.html
で明らかな件に対して人事課も含めて早急に回答を頂きたい。
再び情報開示請求に於いて同不適切な対応について情報開示を繰り返さなければ成らないこと事態が行政の怠慢と言わざるを得ない。
別途情報開示請求を添付しますので椎葉厚生部長へ直接渡し、周知して頂きたい。

添付(22日広報課・松野主幹へ手渡し)
==公文書開示請求書==1月22日

平成19年10月19日県厚生部の開示請求説明会に於いて厚生企画課の上田副主幹、樋口副主幹が12時以降の時間外業務を行ったにも拘らず、その後行った開示請求において超過勤務の記録、決裁書などの記録が無かった為再度適正な申請手続が行われた事がわかる資料。参考ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/23928717.html