県出納局の平野博次長は古紙契約で市とチョッと違いが有ると認識表明?

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本日、県広報課において県出納局の平野博次長に会い、6月3日に↑  ↑出納局総務会計課の山崎光夫課長・西 和美副主幹から県庁内の古紙リサイクル処理契約と市の同売買契約で著しい価格差が生じている件について説明を受けたところ、内容が不十分で談合契約の疑いが更に深まった故、以下の収録したDVDビデオを渡し、速やかに是正し・契約改正の要請を行った。
DVDビデオ表示<県の古新聞の契約単価5円/Kgの根拠について入札は手続的には適正に行われている富山市の契約単価が12円/Kgと高い違いは判らない?又、市の3倍の量を確保しても県が効率が下がるとの説明に納得出来ない!>県出納局総務会計課:山崎光夫課長:西 和美副主幹、立会い 広報課:松野 優主幹、提起人:松永定夫
同ブログのタイトルの様に5円と12円/Kgの差額は7円で”チョッと”で少ない数値かもしれませんが、されど、2.4倍は桁違いで著しい違いと言わなければ成りません。
県出納局の次長の”チョッと”違いがある発言は県庁全部局の体質や姿勢を表しているのではないでしょうか?県出納局・総務会計課の管理職がこの様な体たらくで範(はん)を示せないなら、同局のみならず県庁全部局に対してメスを入れる必要が有ります。