==保有個人情報開示請求== 7月3日
県経営管理部人事課が県厚生部秘書の対応問題で、県職員として有るまじき不適切な窓口対応を繰り返していた件について私から聴取した内容、並びに同件に関して県厚生部や県庁全部局に発した一切の資料。不適切な窓口対応の詳細はブログ:富山県情報公開日誌 ↓▲據璽犬妨?
http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/6203948.html
◆http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/6534458.html
==保有個人情報非開示決定通知書== 7月11日
開示をしない理由 : 開示請求のあった保有個人情報を記録した公文書が存在しないため。
ホウレン草も出来ない正規職員の問題に付いて人事課は無関心とまでは言えないが、関係部署に対して事実の確認や再発の防止策対応が温い。
未だに関係部署から無視状態が続いている事を知りながら適切な対応が出来ていない。
富山市の対応は早い。市へのご意見・ご要望については2週間で指摘した者へ回答を行い匿名で無い限り原則市のHPで公開している。
県にも「県へのご意見」や「知事へのご意見(目安箱)」は用意されているが、原則公開までは至っていない。
本年3月に人事課の荒木課長に同公開状況の違いを指摘し県職員間の馴れ合い的姿勢を改めるべく指摘して来たが・・。富山市の対応を見習うべきではないか。
==元気とやま目安箱・知事へのご意見== 7月18日
県広報室において人事課籠浦課長補佐、細川主任に来て頂き、同指摘事項の重要性の有無について回答を求めたが両氏共に黙秘を通し答えようとしません。
強引に「重要性」について有無を答えられない訳を問いただすと、無しとも言えず且つ有りと答えれば2ヶ月間の対応や不作為の評価が問われる等からだんまりを通すしか方法が無いとする感触を得た。
この様な態度を示す職員は富山県庁では極めて普通の大多数派と言っても良い。
ほとほと疲れてくる。
しかしながら、民間の企業においてこの様な態度では済ませれ無い。県庁の内部から県民を見下ろしている様に私には感じられた。
果たして県民の多数は、この様な愚かな役人どもをこのままの状態で良いとは到底容認出来ると思わないに違い有りません。
卑しくも県庁の人事課の職員は人事を司る権威や威厳に符合し、全庁職員の模範となる姿勢を示し行動をとらねばならない。
所属長の荒木課長は適格な指示を発し、管理監督に努めていただきたい。
7月19日午後4時半から30分に渡り荒木課長に同ブログを渡し率直に隠蔽・黙秘等の経緯を説明し、不適切な職員対応について理解を頂く。