=富山県庁正規職員14,680人の平均年収6,976千円、人件費(共済費を含む)は8,568千円の高水準を支えている源は非正規の身分で最低賃金で雇用契約されている方々の賜である=
前、富山県庁人事課の課長からご回答頂きました参考①、②と資料を以下に公開しました。
標準的なもの、と申しますのは、
① 資料中、1の「県職員」と2の「産休・育休代替職員」については、常勤職員
になりますので、毎日7時間45分、週5日勤務の給与ですが、
② 欄外にも記載しましたように、3の「その他賃金職員」は、職場や個人の希望
により勤務時間や勤務日数が異なりますので、『この方々が、常勤職員並みの勤務
時間であった場合に、給与水準はこの程度になる』、という数字であるとご理解く
ださい。
① 資料中、1の「県職員」と2の「産休・育休代替職員」については、常勤職員
になりますので、毎日7時間45分、週5日勤務の給与ですが、
② 欄外にも記載しましたように、3の「その他賃金職員」は、職場や個人の希望
により勤務時間や勤務日数が異なりますので、『この方々が、常勤職員並みの勤務
時間であった場合に、給与水準はこの程度になる』、という数字であるとご理解く
ださい。
* 非、正規職員の業務ウエイとや双方の給与比較について時間給与換算など引き続き調査し更新してまいります。