富山県警「黒塗り減らせ!第2次訴訟」に絡む情報公開への抵抗

=黒塗り減らせ!第2次訴訟 名古屋高等裁判所金沢支部へ控訴=

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富山県警 警務部 相談課 情報公開係 水名健警部 斉藤真由子らの執拗な対応=

昨年12月11日の開示請求以来、本年6月10日の再、再の公文書開示請求に至る県警の公文書開示窓口は文書の特定を装い再三に渡る補正依頼をもって見苦しい抵抗を試みている。
① 昨年12月11日の公文書請求(添付①)では犯罪事件処理簿3枚を公開したが
・ 「県情報公開審査会が開示すべきと答申した文書」について存在、不存在を示さず文書特定ができなかったかの様に装い、開示せず。
後日、監察課の職員は、コピーしたものは当時の開示に使用し、原本は存在していると電話で回答する。
② 5月25日付けで再請求した「・・(氷見冤罪事件の捜査指揮簿など)裁決を受け開示・非開示もの」の請求においても窓口の水名健警部、斉藤真由子職員は、文書の特定は困難と言いがかりのような補正を求める。添付②
③ 6月10日、富山県情報公開室の課長補佐から教授を頂き県情報公開審査会が40号で答申した文書を用いて「第5審査会の判断 1審査請求及び審査の範囲について」に記述している3枚及び270枚の公文書(犯罪事件処理簿、捜査指揮簿)
 と補正について異議があるため再、再申請
① 平成27年12月11日付け 公文書開示請求書
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② 公文書特定を装い言いがかりの様な補正
     (情報公開窓口) 076 (441) 2211
昨年12月から継続している公文書開示請求に対して文書の特定が出来ない事を装い恥ずかしい再三の補正を求める。
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公務といえ、富山県警関係者の親御さんは悲しむ事になるのでは!
県民が知る事になると ↑