富山県情報公開に係る異常な非開示不存在処分

富山県厚生部医務課の公文書隠ぺいを情報公開窓口も追ずい

以下の公文書は11初旬に情報公開請求では不存在処分としながらも、情報公開室を管轄している文書総務課の課長の執り成しを得て、医務課の課長から情報提供の形で公開を得ていた文書で有ったが、再び公文書開示を試みたところ今回も、前回と同様に文書不存在から情報提供で無償で公文書を提供頂いたものである。
今回の情報提供で特に問題視しなければならない事柄は、実施機関が作成(陳情説明のために説明要旨)した公文書をメモと扱いたい思惑に対して、情報公開を司っている者たちも実施機関に肩入れし、公文書をメモと言い張っていることである。
既に11月の時点で情報提供で公開している文書は複数の者が共有しており公文書扱いとなる文書である。
県厚生部医務課の課長 荒川克弘、課長補佐 勝山誠司郎 は、メモで通す。
県情報公開室の係長 柳野教雄、副主幹 今井秋宏、主任 櫻井芳夫
らは、情報公開条例を軽んじ不適格で病んでいる公務員像と写っている。
要件が整えば審査請求や住民監査請求を以てでも不適格な公務員達を更生させなければならない。
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