富山市民病院、診療科の部長が患者の親族の肩を叩いた件の院内報告

富山市民病院内で起きた事件について病院内で作成報告した文書を公開しました=

 同事件に係る公文書の請求を行ったところ当院の加害者である診療科の長谷川医師(部長)が同事件に関して、当日、富山中央署へ被害届を出しながら、同人の出勤簿及び外来の受付記録のみ公開された。
 何故か同事件に関しては長谷川医師(部長)本人の記述は一切公開されなかった。外出届けなど診療の公務から離れる場合など必要な手続きが富山市民病院には無いのか疑問です。
 
 同事件に遭遇した山元主幹が報告した文書を以下に公開します。文書中で「・・両手でその手を振り払い、・・」と記録しているが、被害届では右手のみで振り払ったと供述しましたので相違があります。
 いずれにしても、長谷川医師(部長)は、最初に相手の右肩を叩いたのであり、また、事件後において「どう落とし前を付けるのか・・。」などとヤクザの様な言葉で脅迫した非常識な振る舞いは断じて看過出来ない。
 
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