被害届に係る富山地方検察庁の事情聴取

富山市民病院で電子カルテルの開示申請書を記述中、診療科の部長から右肩を強打された親族からの被害届に対して=

平成25年1月10日午後3時半より富山地方検察庁において
梶本幸佑 検察官検事 廣部友紀 検察事務官  
から事情聴取を受ける。
概ね、富山中央署で作成した被害届に沿った内容の調書に成った。
経緯は「・・・富山市民病院の診療科某部長は患者の親族が電子カルテルの開示申請を記述していた最中に右肩を2回叩いたこと、この強打した手を親族が振り払った時に某部長の腕、または手に当たったことを裏拳と称して暴力、暴力と大きな声で叫び連呼した、更には某部長は「この落としまえどう付けるのよ・・とヤクザ言葉に唖然とした・・・。」
同陳述の、最後に「診療科の某部長に対して厳しい処分を求める理由は富山市民病院が同暴行事件について某部長を不問にしてしまう動きを防ぎたいからです。」