著書「謝れない県警」の犯罪は富山県公安委員会も未だに引きづっている

富山県公安委員会も富山県警と同様、未だに謝っていない

★2004年12月15日、名古屋高裁金沢支部で判決が有った富山県警が犯したプライバシー侵害の犯罪について未だに富山県公安委員会も謝っていない・・。★
 著書「謝れないない県警」出版から逆転勝訴判決に至る意義=名古屋高裁金沢支部富山県警が犯したプライバシー侵害を認め、5万円の慰謝料を科す逆転勝訴判決を下した。
 
更には群馬県警でもとんでもない証拠改ざんによる冤罪が元警部補の身に起きているが東京高裁も証拠無視の姿勢↓ ↓ ↓
 
JANJANブログ
群馬県警・裏金裁判〉 テレビ放映された「証拠改ざん」疑惑