= 県厚生部部長室入り口で１時間近く待機していたところ６時ごろになって突如５分間以内を条件に厚生部長が要件を伺いますと許可を頂き２～３分厚生企画の情報開示に係る不作為を説明しに掛かったところで石坂厚生企画課課長が話をさえぎり中断したが椎葉部長から同件については「適切に対応するよう厚生部内の各課に伝えている。しかし対応の不手際についてはお詫びいたします。」と断片的な反省とも取れる言動を頂いたが情報開示遅延の本質について話されず謝罪の対象部分について不明慮さを残した。
尚、引き続き同入り口付近で県厚生企画課・新庄主幹と同情報開示、遅延不作為の問題を論じた。
当初から開示手順を取り決めた「順次開示する」の解釈をめぐり、私から順次について切れ目は容認できないとの解釈に対して、主幹からは切れ目は１ヶ月を越える今回の実態を踏まえ、容認できる範囲で遅延不作為には当らないと主張され、双方の主張を述べ合うに留まった。 =
