５月９日に厚生部に伺い、情報開示遅延の件について不服申立て理由を明記した文書を直接椎葉部長に渡し、又、５月１１日には開示日を指定した提案を椎葉部長経由で厚生各課に提示して頂いた件について回答を得る為の訪問であり、前日から返事を求めていた要件であったが、５時間際に内線で問い合わせに応じた福沢さんの回答では不十分であり、５時まで連絡を頂けなかった理由をも説明せず、要領を得なかった為再度厚生部に伺った。厚生部の奥田次長から開示が遅れて迷惑を掛けた点については「遅れに対して申し訳なく思っております」と謝罪の言葉を頂、且つ開示の遅れを解消するよう努めると述べられた。
富山県厚生部の部長が一方的に「御会いできない」のみを取次ぎした者に依頼している様では厚生部長としての役割や責任を果たして行けないのではないでしょうか？？
