富山県非正規職員の雇用契約の実態調査

==富山県庁及び出先機関などの非正規職員に係る雇用の実態について==

 県庁や県議会、県警察の受付業務や出先機関では、多くの方々を非正規職員として採用しております。
 正規職員の方々とどの様な違いが有るのか各々の雇用契約を公文書開示請求に基づき調査して参ります。
 県知事への請求は6月11日、県議会、県教育委員会、の他、選挙管理委員会、人事委員会、監査委員、公安委員会、警察本部長、労働委員会、収用委員会、海区漁業調整委員会内水面漁場管理委員会、公営企業管理者へは6月14日に請求しました。

請求する公文書の
内容
公文書の件名
又は知りたい
と思う事項を
具体的に記入
して下さい。
 県庁全ての非正規職員が雇用契約した内容が分かるもので、雇用期間、勤務時間、給与額(業者と契約した金額)、及び業務内容などが分かるもの
高等学校など出先機関、外部の勤務者も含む
平成21年度分を対象
請求の理由又は
利用目的
富山県正規職員と非正規職員の給与差を把握する為