富山県ひとづくり財団が警察を呼んだ真相について県教育次長が回答

6月5日午後4時45分~5時10分
教育委員会海野教育次長、企画課森田係長が県情報公開室にお出向き頂き5月25日に同真相について説明を求めていた件について回答があった。
被害女性から質問があった旨を県ひとづくり財団の立石専務理事に伝え又、同財団副理事長の八木教育委員長へも通知した旨回答を頂いた。しかし、警察を呼んだ真相など被害を受けた女性が求める回答には至らなかった。
「いじめ「見ぬ振りも加害」...教育再生会議が緊急提言」 した事を例えれば、富山県ひとづくり財団の場所において要職にある人物が関与した不祥事を知りながら真相の究明を怠る教育界関係者は加害者の謗りを免れ無いのではないでしょうか。
教育委員会トップは見ぬ振りを改め、良識のある裁定を下さねば成らない。
誰が鈴を突けるのか???