県情報公開室の馬鹿にした対応に対して公文書の開示請求

=公文書の開示閲覧者の面前で指摘するまで!ほおづえ姿!=

 県情報公開室の閲覧の席で担当職員は数分間私が指摘するまで漫然と、ほおづえの姿勢で私の面前で居座っていた。同席していた課長補佐は視野に無かったと言い逃れるが、部下に対して、私が指摘した内容も確認せず、また叱責せず、私が不快に思ってのであれば謝罪するなどと言った。
 職務上の部下と上司の関係も感じられない馴れ合いで県民を軽視している態度からは、謝罪も希薄化しており意味をなしておりません。
 依って、以下の公文書開示請求を申請します。

請求する公文書の
内容
公文書の件名
又は知りたい
と思う事項を
具体的に記入
して下さい。
 県が企画した県職員に対する人としてのマナーや来庁者に対する応接などの学習、研修の講義内容が分かる資料、並びに同研修に参加した人名が分かる名簿や出席表等の資料。
平成17年度~平成21年度までの期間を対象
請求の理由又は
利用目的
県情報公開係の主任・森松友宏は情報公開申請者の面前でほおづえをつくり、私が指摘するまで数分間続けた。また、同席していた課長補佐の高地伸一は叱責を怠った為。