富山氷見冤罪事件は警察が犯した犯罪

==冤罪を認めた当初、県警、検察は隠された証拠を公開して行くと装いながら第5回口頭弁論(6月2日)では方向転換し、ほとんど公開し無い方向に変わった==

 6月2日、口頭弁論終了後、県警情報公開室において法廷に提出されない。  裁判所の権威も失った。
公文書の開示請求が行なわれました。
 本日の北陸中日新聞では「検察不利な鑑定”無視”」、「進まぬ司法の透明化」、「証拠隠し氷見冤罪の教訓どこへ」と掲載している。 (新聞右下角をクリクして拡大画像でご覧ください)
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