すべての原子炉は、原子炉立地審査指針に違反(竹原信一のブログから)

=住民至上主義-竹原信一、前阿久根市長のブログから=

阿久根 前市長、竹原信一の検事調べ2011年2月14日に投稿
公務員組織が告発した4件の事案が全て不起訴となった検察聴収状況の事実
 
6月

公務員互助会の政府 Vs 正義 

阿久根市長 竹原信一に対する検察の取り調べ 全編 
 役所は公務員の互助会にすぎない。 密かに決めて執行する「手続き」で法と正義を歪めて利権を貪る。
これが日本政府!
裁判所は正義とは何の関係もない。互助会を詭弁で守る悪の砦なのだ
http://www.youtube.com/watch?v=QXrEqImX_lI&feature=youtu.be
  検察の取り調べ実録(圧縮して聞きやすくしました)
 
========================================= 
 
キーワードは*原子炉立地審査指針*
 
6月

日本の原発はすべて違法です

 
下の文字をクリックすれば動画が出ます。
すべての原発が違法であることを知りながら、政府はそれを隠してきた。
 
 
===========================================
 
5月

腐敗した銀行制度

 なぜ、銀行が国民の貯金で買った公債の利払いを、税金から年間22兆円も支払うのか?
なぜ、公債による銀行への借金を今年だけで44兆円も増やすのか?
なぜ、銀行が貯金している国民の債権者になっており、借金が増え続けているのか?
 原因は極めて単純だ。
銀行制度と共謀した政府によって日本国民が略奪されているのである。 

 政府は自ら紙幣を発行して、銀行の持っている公債を買い上げれば済むことだ。
公債を中央銀行に無利息で引受けさせて国民が現金を手に入れる方法もある。

国民は銀行制度共謀した政府にだまされ、略奪されている。
 政治家はもちろん、ほとんどの官僚も、学者も、報道もこの仕組みを理解してはいない。
ほとんどが知ったかぶりをしているのである。国民は自分の頭で考えなければならない。主権在民とは、まず自分の頭で考える権利のことだ。考えない国民には権利を主張する能力も資格もない。
「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演ミラー版001