東京高裁、証拠改ざんの新証拠を黙殺し弁論、結審無き判決を下す

=昨年9月20日に「損害賠償請求控訴事件」と「懲戒処分取消控訴事件」の控訴審が同時にスタートした裁判で、損害賠償の方は証拠ビデオテープの謄写が実施された所、何とその翌日には一方の懲戒免職取消裁判の判決を下してしまった!!新証拠のビデオ改ざんを受け入れず群馬県警の言い訳のみを受け入れた東京高裁=

原告控訴人、大河原宗平が判決後に語ったインタビューの内容を掲載しました
 
東京高裁の控訴審裁判「平成23年(行コ)第222号「懲戒処分取消控訴事件」の審理を全く行わず、結審もせず棄却の判決を下した官僚以下の裁判官たちの愚かさは例えようが無い。恥を欠き捨てた者たちに対して、グローバルなネットワーク社会から永久に忘れられない判決として記憶されるに違いない。
 
裁判長:三輪和雄
裁判官:内藤正之・小池喜彦(判決文作成)
裁判官:齋藤紀子・比佐和枝(判決文作成)
書記官:森 君枝
彼らの出生から現在に至る履歴がどの様なものであったのか。人間としての良心を持合わせない原因を知る必要がある。
テレビ東京が放映した「群馬県警証拠改ざん疑惑」は真実を解き明かしている新証拠である。(群馬県警証拠改ざん疑惑ミラー3版) ↓