一向に改まらない県情報公開室の杜撰な対応?ほおづえ姿勢

==富山県職員の県民への杜撰な対応姿勢について元気とやま目安箱へ投稿==

かって、県職員がカウンター越しに小説を読みふけっていても見ぬ ふりで容認、同室の課長補佐は無断で部屋を抜け出し県民会館の横で喫煙三昧、カウンターで個人情報を放置していたことを職員に指摘したところ、「逆にあなた方が持ち出した犯罪者」と言い返す。
今回、情報公開閲覧の場で、私の面前で指摘するまで ほおづえ応対?ご病気ですか、顔色も優れないし。同席していた課長補佐は指摘に対して、私が不快な思いをしたので有れば謝りますと言うが、先ずは、指摘をされた職員に確かめる。実態を認識した後に謝る対象について心から詫びるのが筋ではないでしょうか。
同室では必要に応じて告知せず録音していると見解をのべられております。録音記録がない場合は私が録音したデーターを送信いたします。
再びこの様な不見識な対応が成されるよであるならば、音声のみならず、ビデオ画像の公開も辞さない事を通知致します。
なお、別途情報開示申請の通り、県職員の教育においては同不適切な対応事案など具体的な事例を示すなど、税金を費った教育研修が形骸化せず、実行力のある物となり再発の防止は全庁の課題として取り組んで頂きたい。
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