富山県警が高裁へ虚偽提出した経緯を検証する開示請求

**名古屋高裁金沢支部における控訴審で、被控訴人(県)が提出した準備書面の実態**
県警が控訴審で提出した準備書面では「平成13年11月2日・・控訴人は約2時間30分にわたって同一の質問を繰り返し・・。」と記述されていたが,実際には20分程度の滞在時間であり、同じ質問も繰り返してはいない。


==保有個人情報開示請求書==

私に関する名古屋高裁金沢支部の平成15年(ネ)第308号損害賠償請求控訴事件に係る準備書面や証拠書類を作成するために県警察が訴訟代理人に提出した一切の文書類、並びに同文書類の基に成った関係署員から聴収した記録調書や決裁資料の一切。